ゲーム開発の忙しさ問題とは?

ゲームプログラマーの忙しさは、開発するゲームの内容によって異なります。例えば、家庭用ゲーム機でプレイできるゲームソフトを開発するケースでは長期的な開発期間を設けて、その期間内にゲームを完成させることが多くなっています。開発が予定通りに進まないことも少なくないため、納期が近くなると残業することもありますが、それ以外の場面では忙しさを感じることは少ないと言えます。

対して、オンラインゲームを開発しているゲームプログラマーの場合は常に忙しい状況にあるケースが多いです。オンラインゲームは基本的に24時間いつでもゲームを楽しめるのが、魅力的なポイントになります。24時間ずっとプログラムが稼働しているため、バグや不具合が発生した場合はすぐに修正作業を行う必要があります。この修正作業は深夜でも必要になるため、ゲームプログラマーへの負担は大きいでしょう。

この問題を解消するためにはシフト制の導入されている会社で働くことです。理想は一日を4つに分けている会社ですが、3つに分かれていても問題ないでしょう。ただこのシフト制は、人員が確保できていなければ機能しません。ゲーム開発は少人数でも開発することできるため、小規模な会社も多いです。そのためシフト制が機能している会社を探すとなると、大きな企業を探すことになります。

ただ小規模な会社にも、小規模な会社ならではの魅力があります。たとえば小規模な会社は少数精鋭であるため、風通しが良いです。自分でゲームを生み出した実感を得やすいため、よく考えてどこで働くか考えましょう。